今回は就労移行支援事業所を退所した統合失調症寛解の息子の不満や不安と今の生活、
そして障害者転職エージェントに登録したことについてなど今の思いを書く予定だ。
近所に梨の直売所がある。
先日息子は大人気のこの梨の直売所に1時間並んで4袋の梨を購入して帰ってきた。
1袋に6個程入って、確か1,000円だと言っていた。
1時間も並んだ事と4袋も購入した事にわたしは驚いたが、どうも帰省中の弟に持たせてあげたかったようだ。
「お兄ちゃんとして・・・」と息子は良く口にする。
今更ながらだが、息子は本当に優しいと思う。
話がそれてしまったが、その1袋を就労移行支援事業所に持っていくと言いだした。
わたしの嫌な予感は的中したようで、息子はお盆休み明けの通所日に正式に退所することを伝えたようだった。
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就労移行支援員から携帯に電話があり・・・
息子さんから、こちらに通所するのを辞めると報告がありました。
実は、先日応募した求人に当然受かるはずだと仲間に言いふらしてしまったが、実際は不採用だった事が恥ずかしいと言う理由なようです。
そんなことは気にする必要ないと言いましたが、息子さんの意思は固くて。
せっかく規則正しい生活が身について仲間もできて、人との関わり合いのなか病状も安定していたし、何より毎日通所していれば息子が不調になった時に就労移行支援事業所の職員のみなさんが気付いてくれると思い、わたしは安心して仕事に集中することができていました。
息子さんは正式に退所すると決めたわけではないので。
就職に関しては支援を続けます。
・・・・・。
規則正しい生活習慣が崩れることが心配です。
それにスロットに通う日が増えそうです。
これでは統合失調症を発症する前の悪習慣と変わらないです。
スロットのことはお伝えしていますよね?
・・・・・。
休まずに通所していたので安心していたのに残念です。
それに親の言う事は聞かないので職員のみなさんを頼りにしているという事もお伝えしているはずです。
ずっと頼りにしていた相談支援専門員のKさんは辞職されてしまっているし・・・
相談支援専門員のKさんがいてくれたら、的確な助言をしてくれて、息子が継続して通所できるように考えてくれたはず。
わたしは泣きたくなった。
就労支援員のMさんと顔を見てお話しさせていただいたことはサービス担当者会議でお話しさせていただいた時のいちどだけ。
就労移行見学前にチェックすること&通い始めたけれど途中で辞めたい方へでも記事にしたが、息子も時々口にしていた「就労移行事業所は意味がない!」と考える主な理由は次の3点だとわたしは考えている。
- 自分の思っていた支援が受けられない就労移行支援事業所だった!
- 就労移行支援事業所に通うことで自分がどうなりたいか明確でなく事業所任せになっている!
- 就労移行支援事業所の支援員または利用者さんとコミュニケーションがうまくとれない!
息子はこの3点すべてに当てはまっているとわたしは考えている。
そして、就労支援員の言った「 息子さんは正式に退所すると決めたわけではないので。 就職に対する支援は続けます。」の言葉がどうにも腑に落ちないでいる。
はっきり言ってしまえば、支援員の怠慢ではないのか?と。
息子の人生だ!息子からHelpがあるまで口出ししない・・・
就労移行支援事業所を正式に退所したわけではない息子はたまに就労支援員とハローワークに行っているようだ。
障害者手帳も手元に届いたのでクローズとオープンの両方で仕事探しをしている。
コロナ渦でもあるので、就職活動も難しいだろう。
しかし、急いでも仕方がない。
ただ、親心として心配したのは大切な息子の味方である、息子の彼女はどう思っているか?だ。
息子にさりげなく聞いてみたが「特に何も言わない。俺の決めたことだから」とだけ小さな声で静かに答えた。
犬の散歩と温水プール通い
就労移行支援事業所の通所を辞めた息子に対し、わたしはたまには犬の散歩に行ってほしいとお願いをした。
息子は以前通っていた温水プールに再び会員登録をして午前中は体力づくりを日課とすることに決めたようだった。
そして温水プールでは「おっ、生きていたか?」と妄想が消えていないころから息子に親切に接してくれた高齢の方々が出迎えてくれたようだった。
障害者転職エージェントに登録してみる

↑で詳しく記事にしているが、障害者転職エージェントに登録する予定でいる。
就労移行支援事業所に通所していたころは、就労支援員さんに気を使い、登録を見送っていた息子だったが今は考えが変わっているようだ。
登録はとても簡単なので問題ないだろう。
色々と試してみるといいと思っている。
まとめ│統合失調症寛解の息子│未来は息子次第

無駄に生きてきたと思っている人生でも
実はとても意味があって、無駄なんてひとつもなかったってこと。
全部繋がっていて今があるということ。
痛みをたくさん経験している息子だから。
息子の存在に救われている人が実はたくさんいるはず。
息子にとっては大きな変化があった2021年8月。
統合失調症寛解の優しい息子。
一歩一歩歩いている。
辛い時も自分を見失わずにいられたのはTCカラーセラピーや数秘&カラー®を学んでいたから…。
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